静岡県 掛川茶 ひらの園
私たちは、静岡県掛川市で、明治28年より代々続く茶農家「ひらの園」です。 家族で小さく栽培から販売までを、一貫して行なっています。 今では使う農家も減った、「60キロライン」という規模の一連の機械で、小さく丁寧にお茶を揉... 続きを読む
私たちは、静岡県掛川市で、明治28年より代々続く茶農家「ひらの園」です。 家族で小さく栽培から販売までを、一貫して行なっています。 今では使う農家も減った、「60キロライン」という規模の一連の機械で、小さく丁寧にお茶を揉... 続きを読む
静岡市清水区の興津川上流に、地図には存在しない名前だけれど茶産地として知られているのが、西河内と中河内を合わせた「両河内(りょうごうち)」エリアです。 豊好園は、両河内中頃の、興津川支流の川沿いにあります。... 続きを読む
静岡県中部の牧之原台地の真ん中に、てっちゃんの茶工房こと、鈴木製茶があります。牧之原台地周辺は、静岡県で一番生産量の多い茶産地で、色が濃くてマイルドな深蒸し茶を作ります。 標高150mありますが、辺り一面平地の茶畑が続き... 続きを読む
静岡県中部、牧之原市で、5代続く農家が竹内園です。 6年前に、6代目の紀文(のりふみ)さん(27歳)が就農してからは、低農薬栽培や試験的な無農薬栽培を行ったり、和紅茶の製造を始めたりするなど、新しいお茶の世界を模索してい... 続きを読む
静岡市西部、清水区の「茂畑(もばた)」エリアは、東名高速「清水インター」を降りて車で15分です。15分だからさして山あいでもないだろう、と勝手に高をくくっていると、この急傾斜に人が住むのだろうか?と思うほど、細い山道を登... 続きを読む