『ほうじ茶は、炒りたてに勝るもの、なし!』の理由
こうばしい香りの良いほうじ茶を買ったのに、しばらくするとその風味が変わっちゃったと感じたことはありませんか?
あなたのその感覚は、大当たり。
一見、ほうじ茶は茶色で、いつまでも変化しないように見えますが、実はコーヒーと同じで、炒った後は急激に香りも味も劣化するのです。
その原因は、『酸化』
コーヒー豆も、生豆の状態ならば管理次第で長く品質を保てますが、焙煎した後は1週間で飲みきって欲しいのが、焙煎業者の本音。
理由は、表面に出て来たコーヒー豆の油(香りや味の素)が酸化して、香りも風味も落ちて行くからです。
実は、ほうじ茶も同じ悩みを持っています。
炒ることで、茶葉に含まれる成分が香ばしいカラメル系の甘い香りに変化して、ほうじ茶の良い香りが立ちますが、同時に茶葉の持つ油分の酸化スピードが速くなります、また、香り成分の多くは揮発性なので、どんどん香りが抜けていきます。
ちなみに、一般的な日本茶に使われる茶袋は、劣化の原因となる『光・酸素』を遮断できる、世界一品質を保つ包装資材といえるほどの優れものです。
だから、開封前の状態ならばそれなりに、香りを茶袋内に閉じ込めておくことができます。
でも開封後は、どんどんと劣化していく。
ほうじ茶好きには、とても残念なことです・・・。
そこで、お茶好きな私たちが行きついたのが、焙烙(ほうろく)を使って、炒りたてを飲む方法です。
焙烙(ほうろく)は、お茶の仕事をしていて一家に一つ置いてもらいたいと思った、昔からある暮らしの道具です。
≪使い方は、簡単!≫
①熱々に3分くらい空焼きした焙烙(ほうろく)に、茶葉を投入して1~2分混ぜながら焙煎します。
②あっという間に、茶葉がぷくぷくと膨らみ始め、煙が立ち上ります。
③火から離し、余熱を使って浅煎り~深煎りまで、お好みで調整します。
3ヶ月前にプロが炒ったほうじ茶よりも、今日あなたが炒ったほうじ茶の方が香り高くておいしい!
週末に一週間分炒っておけば、毎日香り高いほうじ茶が頂けます。
しかも~!!
炒ることで、ほうじ香が部屋中に広がり、香りがリセット♪
この炒りたての香りを嗅ぐだけでも、自分で炒る価値があります♪
わが家では夕食後にほうじ茶を作り、リラックスモードに切り替えています。本当に、しあわせの香り♪♪♪
たぶん、嫌いな方はいないであろう、日本の香りです。^m^
~日本茶カフェのプロがプロデュース~
お茶うけ屋が紹介する焙烙(ほうろく)の、5つの特長。
1. 信楽から直送!しっくりと手になじむ、丁寧な手作り。
2. 日本茶カフェのプロが監修。機能性を追求したフォルム。
3. 地元の健康的な土から生まれた安心素材。
4. 使うほどに道具が変化し、育てる喜びがある道具。
5. あなたのお好きな色を選べる、きせかえ革カバー。
信楽の地元の健康的な土で作られた、安心な道具です。素焼きだからこそ、やっぱり土の質には気を遣いたいですよね。
信楽の土は遠赤外線が強く出て余分な水分を吸ってくれるため、威力バツグン!素材をほっこり炒り上げる道具として、最も適しています。
茶葉だけでなく、ぎんなんもモチっとぷりぷりに♪豆類・ゴマ類・コーヒー等幅広く利用できます。
素焼きの良さの一つとして、使い続けることで焙烙の内側にすすが付き、道具が成長していくプロセスも愛着が湧いてきます。
この焙烙をプロデュースしたのが、大阪で日本茶カフェの運営を担当している、NEXTEAの井上典子氏。
毎日カフェで出す炒りたてほうじ茶を作るのに、この焙烙を使用しています。
だからプロが常に使用感を確認し、見て分からないほどの小さな部分まで、より機能性を高めるようなフォルムに進化しています。
この部屋いっぱいに広がる炒りたての香りは、ネット上ではお届け出来ずに本当に残念です。
焙烙(ほうろく)は飲む前から癒される、暮らしに魔法をかける小さな道具だと思いますよ♪
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<販売をされている方へ>
小ロットからの卸しもご用意しています。
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ほうじ茶・焙烙(ほうろく)
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