丹野園 Archive
丹野園 プロフィール
- 2010-09-10 (金)
- 丹野園
静岡県中部を流れる大井川上流の川根本町に、丹野園があります。
茶処「川根」は、昔から茶作り名人がひしめきあう町で有名です。皆が切磋琢磨して自慢のお茶を作り、地域全体が「良質な茶産地」として底上げをするために、行政も含めて、全国品評会に力を注いでいる地域です。
そういうエリアの中で、園主の丹野浩之さんは、お茶に熱い!語り出したら止まらないほど、お茶への愛情がたっぷりな、丹野園の4代目(丹野家8代目)です。
毎年全国品評会に全力で取り組み、上位入賞を続ける茶農家の一人です。
全国品評会に対する情熱は、どこから来るのかを伺ってみると、「毎年の上位入賞がお客様との約束であり、私のお茶を信頼していただくための一つの方法だと考えています。」と言われました。
一度入賞することではなく取り続けることで、丹野園のお茶に対する姿勢をお客様にお伝えしているのだと感じます。
<丹野園 お茶の特徴>
丹野さんの作るお茶は、金色透明な浅蒸し煎茶。
新芽の形が美しく、黄金色と言っても、緑明るい感じも持ち合わせています。お茶に厚みがあり、角が取れたほどよい甘みと渋みを持っています。嫌味がなく、すーっと流れるような味わいです。
全国品評会の上位を常に取っている丹野園のお茶は、茶の葉の香りを残した清々しさを大切にしています。そして、さらに川根の土地独特の、きりりとした香気も兼ね合わせているのが特徴です。
一般的な低温で淹れた美味しさ以外にも、熱く淹れた時に立つ余韻の長い香りがこの土地の持つ力だと思います。丹野さん自身も、「うまいお茶は、どんな淹れ方をしてもうまい。」と言い、淹れ方に対するこだわりがありません。
品評会以外にも、丹野さんの名を全国に広めた理由として、アサヒ飲料から発売された丹野浩之監修「若武者」の存在があります。「川根茶」の存在を、一人でも多くの方に伝えたい!というのが、丹野さんの想いです。
実は、全国各地色々なところからお声がかかる方なのですが、新茶前の茶畑が大切な時期になると、ぐぐぐっとお茶作りに集中していくのを感じます。人にも会わず、お茶以外のことは何も考えなくなります。
「お茶はね、土づくりですわ。どれだけ手をかけられたかが、大事なんです。」
お茶を語り出したら止まらないほどの丹野さんですが、実はとても素朴な、とてもやさしい純粋なお人柄。だから、お茶の味わいも、すーっと染み込む、素直な味だと思います。

と、照れ笑いです。以前から文章を書くのが苦手だとか。あんなにお話しするのにねぇ。
既存のお客様にも便りを入れたことはないという丹野さんが、お茶うけ屋のお客様だけの限定にと小さな便りを作ってくれました。どうぞ、素朴でまじめな丹野さんのお人柄を感じてくださいね。

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【丹野園 お取り寄せ情報】
■お茶のタイプ 香りクリア系
■栽培品種 やぶきた
■商品価格構成
【緑茶】 *粉末茶あります。
10,500円/100g~
■連絡先
*日中は畑仕事のためなかなか電話に出れませんので、出来ましたら夕方以降にご連絡ください。
〒428-0312 静岡県榛原郡川根本町水川695番地
電話&FAX0547-56-0241
■栽培・製造責任者 丹野浩之
■農園のサイト 丹野園
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