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(1)宮崎県五ヶ瀬町 五ヶ瀬緑製茶の釜炒り茶名人

2015年11月1日五ヶ瀬にて
プロローグ

五ヶ瀬は「九州島発祥の地」と呼ばれています。

それは、太古の昔に海から最初に九州が現れたのが、五ヶ瀬町の祇園山だったからだそうです。五ヶ瀬ワイナリーの収穫祭でも、赤い法被のたもとに、【九州島発祥の地】と書かれていました。

でも実は、法被を着ていた女性に理由を聞いたのですが、みなさん首を傾げていた程度。地元の方も意外に知られていないのかもしれませんが、とても魅力的な土地に感じました。

五ヶ瀬雄大

そんな九州で初めて海面に現れた山々に囲まれた、五ヶ瀬町の自然は神秘的な空気に包まれています。

高千穂峡からも近く、神々の集まる地のパワーも届いているのでしょう。

五ヶ瀬夕陽

初めて訪れた五ヶ瀬緑製茶の興梠様のお店の近くにある、五ヶ瀬ワイナリーから見る、阿蘇連山も雄大で素晴らしい!広々としてとても明るい、開放的な空気に包まれているのが印象深かったです。

雄大で明るい環境でスクスク育ったお茶たちは、ストレスもなく自然の多くのパワーを吸収して深い旨味をたくわえているようです。五ヶ瀬川から沸き立つ霧も、秋の早朝に幻想的に流れていた。お茶たちには申し分ない環境なのでしょう。

工場前

そんな五ヶ瀬の釜炒り茶の名人、興梠様にお話しをお聞きして来ました。

実は、新しく洗練されたお店に着き、看板を見て私は少し違和感を感じました。

近代的な建物に、『伝統釜炒 り茶』の【伝統】の二文字。きっと新しい釜炒り茶を追求してると勝手に思い込んでいました。

茶畑と阿蘇

実際にお話しをお聞きすると、伝統の釜炒りにとてもこだわりを持たれていました。 帰る時には自分の思いが恥ずかしくなり、看板に偽りなしと、心から実感することとなりました。    

             つづく  

この記事を書いて下さったレポーターさんのご紹介

石橋弓美

 石橋弓美さん 農園茶アンバサダー1号

浜松在住、日本茶の他にもコーヒーも大好きな日本茶アドバイザー。来年度から東京へ。 夫の転勤で北海道から九州まで日本全国を巡るうちに地域や地元の人とのコミュニケーションが楽しく、また地元食材や農産物や観光地を極める事が趣味となる。 週3日仕事をし、残り4日は神出鬼没にその時のひらめきで移動。 仕事は、幼児教室講師(教育アドバイザー)

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