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新茶リレー 第3弾 山水園

新茶リレー第3弾!静岡市栃沢の山水園から、新茶「松風」が届きました。

いただくと柔らかく上品な甘みと、新鮮な山の香りがしました。

長く山水園のお茶を頂いていますが、以前の新茶は尖がりがあって、背筋が伸びるようなイメージがありましたが、年々柔らかさが増して、まあるい感じがしてきます。

山水園茶1

以前、別の山の上の農家の方に、「昔は、この地は少し寒すぎていたようだったけれど、今は温暖化で、ここがお茶にとって適地になっているんだよ。」

と教わったことがありましたが、もしかしたら山水園も、そういうことなのかもしれないなぁと、お茶を頂きながら思いました。

新茶期に山水園に伺うと、ちょうどお茶刈りが終わり茶工場を動かし出す時間帯でした。

「お茶は、一芯三葉(一つの芽と3枚の葉)で摘むのが、当たり前。一芯三葉で製造するのが当たり前。」

山水園園主1

ぶっきらぼうな表現ですが、『良質なお茶を製造するには、質の良い新芽を一律に育て、”摘む”ことから始まる。』ということのようです。

山水園新芽1

実際に、機械で刈り取られた新芽の中から、私が無作為に茶葉を2度つかみ調べてみると、68芽のうち1芽だけが一芯四葉、しかもそれも、1mmの誤差しかありませんでした。

収穫という作業に、これだけ職人的視点が入っているとは、本当に驚きました。

この正確な摘み取りを、人間の感覚だけで調整しているということもまた、すごいですね。

山水園被覆1

山水園では茶畑に薄いネットをかけています。これもまた、安定して良質な芽を収穫するための工夫の一つです。

霜を除ける効果とともに、旨みの多いお茶が特徴になりますね。

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